関節機能改善剤、眼科手術補助剤など、もともとその成分を多く含む器官の機能補充や手術補助として使われますし、保水性、生体高分子である特徴などから癒着防止剤としても使われています。

8月 26th, 2018

ヒアルロン酸と言う言葉はみなさんご存知だと思います。最近ではアンチエイジングを歌ういろんな化粧品などに入っていますね。ではどんなものか具体的にご存知ですか?
ヒアルロン酸は複合糖質からなる生体高分子で、細胞間に存在してさまざまな機能を発揮している。こう聞いてもわかりませんよね(^^;)。
それじゃピンとこないでしょうから平たく言うと、私たちのからだの中のさまざまなところに存在している糖でできた物質ということです。しかし、その濃度は部位によって異なります。
人間の身体でヒアルロン酸がたくさん含まれているのは皮膚、関節液、眼球内です。鶏のとさかにもたくさん含まれています。なんかイメージ湧いてきましたか?
ヒアルロン酸はそれを大量に含む場所で、研究材料として適した牛の目の硝子体から1934年にアメリカのコロンビア大学で抽出されました。
牛の目のHyaloid(硝子体)からとった多糖体ということで、多糖体の構造単位であるUronic acid(ウロン酸)をつけてこの名前になりました。
アンチエイジングの化粧品の成分表を見ると、最近ではヒアルロン酸がことごとく含まれています。健康食品、医薬部外品の添加物としても良く含まれています。
ヒアルロン酸でアンチエイジングという発想は、赤ちゃんの皮膚に多く含まれ、加齢とともに皮膚から減っていく成分の代表格がヒアルロン酸だから、それを補ってやれば、というわけです。
ヒアルロン酸を皮膚に塗ることでどれほどの効果があるかはいろいろ意見はありますが、そういうことで、アンチエイジングの化粧品の主成分のようになっているのがヒアルロン酸なわけです。
ヒアルロン酸は美容以外にも、しっかり医療の現場でもその特性を利用して使われています。
整形外科での関節液の補填、眼科白内障手術のときの補助、点眼剤への配合など、ぷるぷるぬらぬらのあの性質が利用されるのです。意外なところで、癒着防止剤としてさまざまな手術で幅広く使われています。
でもですね、ご多聞に漏れずと言うか、最近の美容整形ではやはり皮膚のアンチエイジングにヒアルロン酸の注入が行われています。

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