腰痛の原因のうち、背骨や筋に原因があるものは、運動に伴って起こるものが多く、内臓疾患が原因の場合も、急性の激しい痛みがある場合があります。

6月 22nd, 2018

腰痛で悩んでいる人は、思っているより多いものです。腰痛対策をして、いやな腰痛にならないようにしたいですね。
腰痛には多くの原因があり、内科疾患が起因するものや骨、関節、筋の障害によるもの、加齢による変性によるもの、椎間板の損傷によるもの、心因性のものなどがありますので、腰痛対策をする際には、原因が何かを知る必要があります。
腰痛の原因としては、内臓に疾患がある場合や、精神的なストレスが原因もこともありますが、やはり一番多いのは腰を支える骨筋肉の故障でしょう。
若いころに激しいスポーツをした人に多い腰痛は、脊椎分離症と呼ばれ、長時間同じ姿勢で立っていると負担が集中して痛みが増します。
内科的な疾患がある場合の腰痛は、腰のくびれより上と骨盤に痛みが出ることが多いのですが、原因としては腎臓、膀胱などの泌尿器系と精巣、卵巣、子宮などの生殖器系に分けられます。
慢性の腰痛がある場合、姿勢の悪さとそこから来る筋や関節の機能不全が原因のことが多いのですが、レントゲン検査を受けても異常が見つからないことが多いのです。
人間が同じ姿勢を保つ筋肉は30分しか持ちません。パソコンを使う仕事などで、ずっとイスに座っていると神経が麻痺して崩れた姿勢でも気が付きにくくなりますが、徐々に体を痛めているのです。
そして腰痛対策としては1日の内の3分の1を占める寝ている時間を考えないわけにはいきません。寝るときの姿勢は横向きでやや前かがみになるのが一般的には良いと言われています。
さらに腰痛予防としては、無造作に物を持ち上げるのは危険です。特に立ったままで腰を曲げて荷物を持ち上げるのが一番ぎっくり腰になりやすいので、必ずしゃがんで体全体で持ち上げるようにしましょう。
実は、ダイエットをしたら腰痛が治ったという人もいます。太り気味だと、運動不足で背骨を支える筋力が低下しますし、いつも重い荷物を背負っているのと同じなので腰への負担も大きいのです。
ストレッチをしてあげると、体の血行が促進されるので腰痛対策としても有効です。背筋のストレッチは、脊椎の周りの圧迫をなくし関節の痛みを緩和します。
ストレスが原因の腰痛は、自律神経の乱れにより、交感神経と副交感神経のバランスがくずれることから起こります。日ごろの生活習慣を見直したり、運動をこころがけ、あまり症状がひどい場合にはカウンセリングを受けたりすることも検討してみましょう。

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