自己破産は、破産の決定を受けた時点での自分の財産(生活するのに必要なもの以外)を失う代わりに、すべての債務が免除され、経済的な更生を図っていこうという制度です。

5月 18th, 2018

自己破産の件数はこの10年で4倍にも増加しています。消費者金融やクレジットカードのキャッシングなどにより、多重債務に陥ってしまう方が増えているのが原因と言われます。
自己破産というのは、裁判所に破産申請をすることで債務をなくす手続きですが、これを債務者本人が行なうことから「自己破産」と呼ばれます。
あくまでも借金超過で苦しんでいる人を救済し、再び立ち直るチャンスを与えるための制度ですから、一般に思われているほど不利益があるものではありません。
自己破産したことは、近所の人や勤め先には知られることは通常ありませんし、子供の就職や結婚の障害になることはありません。
また、パソコン、テレビなどを含む家財道具や衣服もなども生活に必要なものは差し押さえされません。
免責決定が確定する事により債務の支払を免れるだけでなく、自動的に自己破産者では無くなります。
デメリットとしては、自己破産をすると、およそ5年~10年の間は信用情報機関にブラックとして登録されるので、銀行やサラ金からお金を借りたり、クレジット会社からカードの発行を受けたりすることが困難となります。
それに、弁護士、公認会計士、司法書士、税理士などの資格所有者が自己破産した場合、資格停止になるので業務をすることができなくなります。
さらに、自己破産すると破産者名簿に記載されるので、市区町村発行の身分証明書には破産の記録が記載されることになります。
自己破産の目安は、自力で5年以内に返済できるかどうかです。5年以内の返済が無理な場合は破産するための理由である、支払不能状態ということができます。
自己破産の手続きですが、やはりほとんどの方が弁護士に依頼して、手続を行ってもらっているのが現状です。
弁護士に依頼をすると、「即日面接」という制度により、自分で手続きをするよりも1~2ヶ月も早く破産手続きを終了することが出来るのです。

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